・クレートは必須アイテム
・車内は22〜24度に!
・当日の健康状態は必ず確認

今週末、車で子犬を引き取りに行きます!何を準備すれば?

お迎えの際に何を持っていくか不安になる方がほとんどです。
今回は、車で子犬を迎えに行く際の準備するもの5選と当日の注意事項について解説します。

この記事の監修者
福田 祥子
ブリーダー歴:30年
繁殖犬種;10種以上
繁殖頭数:3,500頭以上
株式会社プレジールケンネル代表として犬の繁殖業を務めつつ、巣立っていった子犬たちのアフターケアとして相談やトレーニングも携わっている。
【準備】積んでおくべきアイテム5選

お迎えの車内で慌てないために、最低限これだけは車に積んでおきたいアイテムをまとめました。

移動時間が1時間以上なら、休憩地の候補をあらかじめ確認しておくと便利です。
【出発前】車酔いを防ぐ3つの確認事項

車酔いを防ぐために、以下の3つをブリーダーさんやペットショップの店員さんと確認しましょう。
他にもわからないことがあれば、迷わずブリーダーさんや店員さんに尋ねましょう。
【車内配置】助手席の抱っこはNG!

可愛いので、助手席で抱っこして帰りたいという飼い主さんは多いようです。
急ブレーキの危険を考慮して、運転手の真後ろの後部座席が最も安全!
クレートをシートベルトで固定するのが、ベストの状態です。
【走行中】鳴き止まない・吐いた時の対処法

鳴き止まない時は…?
子犬が鳴くのは、不安や寂しさからです。
ここで声をかけたり抱き上げたりしてしまうと、「鳴けば構ってもらえる」と学習してしまいます。

心を鬼にして、基本は無視しましょう。静かになったタイミングで、優しく「いい子だね」と声をかけるのが正解です。
吐いてしまったら…?
どんなに準備しても、酔って吐いてしまう子はいます。
「大丈夫!?」と大声を出すと、子犬はさらにパニックに…。
安全な場所に車を止め、汚れたペットシーツを無言でサッと交換しましょう。

綺麗になったら、落ち着くまで10分ほど抱っこしてあげてください。
車内の温度調整は…?
子犬は体温調節が苦手です。
少し低め(22〜24度)に設定し、風が直接当たらないようルーバーを調整してください。
鼻の利く子犬には車用の芳香剤は強いので、移動中は無香料がベストです。
【休憩】長距離移動の注意点

お迎え場所からご自宅まで数時間のドライブになる場合、1時間ごとに休憩を入れましょう。
まとめ
お迎え当日の飼い主さんは、期待と緊張が入り混じった感情になります。
飼い主さんの不安は、お迎えする子犬ちゃんにも伝染してしまうので、何事も落ち着いて対処しましょう。
お迎え当日の準備に、この記事が役に立つように願っています。

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