犬に夏みかんを食べさせよう!適量・頻度・ブリーダー直伝与え方

食べ物
記事の結論
・ビタミンCで免疫UP!
・旬の時期に、週1回ほどがベスト
・初めてあげる時はアレルギーに注意!

夏みかんは積極的に食べさせるべきですか?

おすすめ度:★★★★☆
暑くなってくる時期におすすめな食材ですね!

今回は、夏みかんを与えるメリット・適量・頻度・注意点について解説します。

この記事の監修者
福田 祥子

ブリーダー歴:30年
繁殖犬種;10種以上
繁殖頭数:3,500頭以上
株式会社プレジールケンネル代表として犬の繁殖業を務めつつ、巣立っていった子犬たちのアフターケアとして相談やトレーニングも携わっている。

今日は何を食べさせよう…

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犬に夏みかんを与えるメリット

夏みかんの健康に役立つ栄養素

ビタミンC 細胞の老化を防ぎ、免疫力を高める

クエン酸 体内のエネルギー生成を助け疲労回復を促す

カリウム 体内の余分な塩分の排出を促して血圧を調整

【悩み解決】夏バテ予防・食欲不振に効果あり!

実際にどんな子におすすめ?

夏みかんにたっぷり含まれる「クエン酸」が疲労回復を早めてくれます。

爽やかな香りと酸味が低下した食欲を呼び戻すきっかけを作ってくれることも!

成分のほとんどが水分なので、熱中症対策としてのおやつにおすすめです。

犬に与える夏みかんの適量と頻度

【体重別】1日の給餌量の目安

夏みかんの適切な量は、犬種・年齢・運動量に応じて変動します。

犬のサイズ体重の目安1日の適正な量
超小型犬5kg未満1房の半分以下
小型犬5kg〜10kg1房程度
中型犬10kg〜25kg2房〜3房程度
大型犬25kg以上4房〜5房程度
1日の総カロリーの10%を超えないのが目安です。

夏みかんを与える頻度は?

日常的に与えるべき食材ですか?

夏みかんは、週に1〜2回程度の特別なデザートとして楽しむのがおすすめ!

日々の食事やおやつに、旬の食材をローテーションに加えてあげましょう。

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失敗しない!夏みかんの与え方のコツ

おすすめの調理法(レシピ)

  1. 厚い外皮を剥いてから内側の白い筋も綺麗に取り除く

  2. 薄皮と種を完全に取り除いて中の果肉(砂じょう)だけにする

  3. 丸飲みしてしまわないよう一口サイズにほぐしてカットする

  4. 砂糖やハチミツなどの甘味料は一切加えない

  5. 常温に近い状態でいつものフードの横に添えてあげる

子犬・老犬に夏みかんを与えても大丈夫?

を初めて与える際は、消化器官が発達してくる6ヶ月からアレルギーチェックも兼ねて少量から!

食欲と消化力が落ちてくるシニア犬は、成犬に与える目安量の半分以下を与えてください。

子犬にもシニア犬にも細かく刻んだものを与えましょう。

夏みかんを食べる際の3つの注意点

アレルギー反応に注意

夏みかんなどの柑橘類は、体質によってアレルギー反応を示すワンちゃんもいます。

初めて与える際は細心の注意を払ってあげましょう

もし食べた後に少しでも普段と違う様子が見られたら、すぐにかかりつけの獣医さんに相談してくださいね。

主なアレルギー症状 皮膚の赤み・激しい痒み・目の充血・下痢・嘔吐・じんましん

食べさせてはいけない部位

夏みかんの外皮や種には中毒症状を引き起こすソラレンという成分が含まれています。

面倒でも一房ずつ丁寧に剥いて中身だけをあげてくださいね。

特定の成分による副作用

夏みかんのカリウムは、腎臓や心臓に持病があるワンちゃんには注意が必要です。

「果糖」は、過剰に摂取すると下痢や肥満の原因になる恐れがあるため、必ず適量を守りましょう。

ブリーダーから夏みかんのアドバイス

夏みかんは季節を感じながら、日常的に不足しがちな栄養分を摂取できるので優秀です。年に一度は必ず愛犬と一緒に夏みかんを楽しんでいますという飼い主さんが多いイメージです。

愛犬にもご自身にもなるべく無農薬のものを準備したいですね!

まとめ

今回は、夏みかんの適切な量・頻度・メリット・注意点についてまとめました。

旬の時期はなるべく取り入れて、愛犬と一緒に季節を感じましょう。

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